京都でコーギー☆

共働き夫婦念願のワンコとの生活!新メンバーを迎えて、 はたしてきちんと飼えるのか?!

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死闘フルコース

毎日、のほほ~んと過ごしていると、
あの日の激闘を忘れてしまいそうなので記しておく。

御老体飼い主の、妊娠出産の話なので、興味のない方はスルーでお願いしますm(__)m

このブログは中学生なども読みに来てくれているし、今から出産を控えている方にも、
マイナスイメージを持たせてはイカンので、某アニメ風に仕上げてみたヨw







それでは、どうぞ・・・








ナカノヒトと飼い主は妊娠初期からシンクロ率が低かった。
エヴァン〇リオン飼い主は動けなかったのである。

「つわり」と呼ばれるそれは、飼い主にとってはものすごく顕著に表れ、
テレビに映る料理にすらオエッというヒドイものだった。
いかにテレビが、食べ物を扱っている番組が多いのか思い知らされた日々だった。。
(大好きな県民ショーもほぼ食べ物ネタだしね・・・)

だけど仕事は休めず、どんどん体重は減っていき、夏の暑さも相まって点滴をされるという状態。。。
さすがに先生が「2週間の自宅静養を命じる」みたいなカードを書いてくれて職場に出したけど、
結局休めたのは6日間だけ・・・
(今にして思えば、あの頃はまだ落ち着いていたのだし無理にでも休めばヨカッタ…orz)

妊娠中期後半はシンクロ率が上がってきて、かなり動けた!
けれどその素敵な時期は1カ月と短く、忙しくなってくる仕事に追われ、薬漬けの日々が始まる。
早産防止の薬を毎日飲んで、お腹のハリと戦っていた。

ナカノヒトがエントリープラグ内で暴れるので、胎動に愛を感じる暇なんてなかった。

残業しすぎて、日付が変わるまで仕事してはDに叱られ、
痛みに耐えるという日々が続いていた。
(今にして思えば、ナカノヒトも頑張っていてくれたんだよネ…ダメな母でごめんね…)


やっと産休に入れて、37wになったので薬から解放されて1週間後・・・
エントリープラグからLCLが漏れだしてしまった。(破水ともいう)

その頃のグーニー…急に飼い主とDがいなくなり不安そうだ
2014-1.png


2014-2.png


LCLが出始めると、24時間以内に自動的にエントリープラグを輩出しようという運動(陣痛ともいう)が起きる
ということだったが、シンクロ率の低い&グータラな我々にはその運動が起きず・・・

翌日、リツコさん(病院の先生)により、促進剤を使用して強制輩出を試みるも失敗。


その頃のグーニー…寝てやがる。。。
2014-3.png



と、その日の夕方からナカノヒトの心音に異変がみられ始める。


深夜1時に排出運動が開始(陣痛って痛いネ…)、ようやくかと思いきや、
翌朝、リツコさん(病院の先生)にナカノヒトに何か(臍の緒ともいう)が巻きついてる可能性があり、
しかも、心音低下のうえ低体重が予測されるため、このままでは危険を伴うという説明を受ける。


残された選択肢はエヴァ(飼い主)を切り刻んで(帝王切開ともいう)救出するというものだった。


そして、このまま自然分娩でいくのか、帝王切開か答えを迫られた。
その時のD氏と飼い主の様子・・・

BGM
♪ルルルールルールル~


D氏「シータ(飼い主)と2人で話がしたい」

先生「3分間待ってやる」

D氏「僕の左手に手をのせて・・・ナカノヒト最優先でいこう・・・」

先生「時間だ、答えを聞こう!」



Dと飼い主「バルス!(帝王切開)」


注:病院の先生は丁寧にメリットとデメリットを説明してくれて3分以上待ってくれましたヨ(笑)



出した答えは「ナカノヒト最優先での救出」
「この際エヴァ(飼い主)には犠牲になってもらうしかない・・・」と、、、


同意書にサインしてから手術開始まで20分。
まさに緊急帝王切開だった。

破水から60時間後、このようにしてソトノヒトは誕生した。
足に臍の緒が巻きついていた。


立ち会ったD氏が、高熱を発するエントリープラグをこじ開け救出されたナカノヒトへ
「笑えばいいと思うよ。」と言ったかどうかは誰も知らない・・・




・・・

入院してから数時間おきの点滴&検査で全く寝れず、陣痛は手術台の上でも続いていた。
グーニーと引き離され、思わぬ破水、陣痛、帝王切開という産科フルコースを味わうという壮絶な60時間だった。

体が動くようになってから見たグーニー…まるで帰りを待っていてくれているかのようだ。
2014-4.png





帝王切開を決意した時、グーニーも似たような手術をしたし頑張ろうと思った。





・・・術後、グーニーはなんであんなに手術後に元気だったのかと不思議に思った。
あいつ翌日に病院から歩いて帰ったゾ。。。

人間とはなんて弱いんだ。起き上がることすらやっとなのに(笑)

改めて、グーニーの偉大さを感じた出来事だったw








切腹しても翌日には元気に歩いたグーニーにアッパレ!
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  1. 2014/02/22(土) 18:25:46|
  2. グーニーとソトノヒト
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